東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
本市としては、ご指摘の津波浸水区域内における来訪者等の地震発生時における津波避難経路について、JR野蒜駅南側に位置する亀岡及び新町地区の移転元地から野蒜ケ丘などの高台に避難誘導を行う対策として、要するにスポーツ施設とか、いろいろありますから、あそこから高台に行く対策として、市道台前・亀岡線と市道北針生・野蒜ケ丘線を経て野蒜ケ丘に誘導する2つのルートの34か所において、津波避難誘導標識を事業費約200
防犯カメラについては、本市としては警察と協議の上、これまでJR東矢本駅北側広場、JR野蒜駅地下道、消防署鳴瀬出張所前、鳴瀬未来中学校南側交差点に合計7台設置してまいりました。また、平成30年度中には、JRの矢本駅の駐輪場に3台設置する予定としております。さらに、市内の小中学校にもカメラの設置を進めており、改修移転中の学校を除き平成30年度で設置が完了することになっております。
(3)、JR野蒜駅からスタート地点までの送迎バス等の考え方について。 (4)、奥松島コースの安全対策は万全か。 (5)、九州オルレの場合、町中に自然や観光スポットが次々と登場するため、飽きが来ません。コース上に飲食店やスイーツ店が点在するため、お土産を買ったりと消費額を向上させられますが、本市ではその点についてどのように考えているか。
特にJR野蒜駅、東名駅は移設新設され、それぞれの駅を中心とした今後の発展に期待するものでもあります。東松島市におけるJR矢本駅及び周辺地域は、本市の中心地としての位置づけは変わらぬものと考えております。
さらに旧JR野蒜駅周辺には(仮称)東松島市震災メモリアルパークを整備し、震災の伝承やスタディーツアーの受け入れなどへの本格的な取り組みを進めます。
本条例につきましては、平成28年8月下旬の完成を目指し、野蒜北部丘陵地区内JR野蒜駅隣接地に建設を進めております東松島市奥松島観光物産交流センターの設置に当たり、施設の管理運営に関する事項を定める条例を制定するものでございます。
それと、予算書35ページの同じく総務費、企画費の19節負担金補助金及び交付金でJR野蒜駅バリアフリー設備整備負担金とありますけれども、これ負担金というのは最初から金額決まっておるはずなのだが、何でここで162万円というふうな数字が減額になったのか、それもお尋ねしたいと。 以上の点、お尋ねします。 ○議長(滝健一) 農林水産課長。
今回提出いたしました補正予算につきましては、債務負担行為補正として野蒜北部丘陵地区津波復興拠点整備に伴う階段南北自由通路整備に係る委託料を追加し、歳入歳出予算補正ではJR野蒜駅の南北自由連絡に係る階段室建屋整備事業費の増額などにより、既定の予算総額に7,780万円を追加し、歳入歳出予算の総額を739億9,210万円として編成いたしております。その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。
県支出金につきましては、県負担金において国庫負担金と同様に障害児通所支援者数の増加に伴う障害児施設給付費等県負担金などを増額し、県補助金においてはJR野蒜駅バリアフリー化設備整備に係る鉄道駅舎等バリアフリー整備事業費補助金及び宮戸地区における漁具、養殖関連倉庫整備に係る水産業共同利用施設復旧整備事業補助金などを計上いたしております。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、JR野蒜駅バリアフリー整備負担金としまして、エレベーター、トイレ、連絡通路などの施設工事に係るJRの負担金として4,033万3,000円を計上いたしております。 次に、16ページお開き願います。21目復興推進費、委託料でございます。
例えば被災した野蒜地区には、大津波に耐えた野蒜小学校、JR野蒜駅、あれももうほとんど形はそのまま残っています。それとあと、かんぽの宿松島、これは民間の施設ですけれども、これも1階だけで、あとそこに3階、4階に逃げた方は200人近い方が避難して助かったと。これも完全に残っています。ですから、これらの建物の利活用は計画されていますかということが質問です。
構造については、鉄筋コンクリートづくり2階建て、一部情報センターになりますが、JR野蒜駅の合築施設となっておりまして、駅としての活性化にもつながっているのかなと、こう思っております。それから、建築面積と延べ床面積あるいはJR施設と市施設の面積区分、施設内容等は、ここに記載のとおりでございますので、割愛をさせていただきます。
例えばJR野蒜駅の後ろ側なんかは、本当にちょっとした雨でもすぐ床下まで来てしまうぞみたいな地域もあるにはある。そういうところの備えというのももちろん市当局では考えていただいていることだと思いますけれども、そういう目の細かい情報を満載したマップもどうでしょうかねというのが今回の私の本当の真意でございます。
これは、JR野蒜駅と合築の施設ということでございます。建築面積、延べ床でございますが、580.89平米でございますが、その内訳につきましては下段の表のとおりとなってございます。
3、先ほど同僚議員の阿部議員の方からも質問が出ましたけれども、JR野蒜駅北側の住宅地、ここ数年宅地化が急速に進展しておりますけれども、都市計画がなされぬままで地域内の道路は狭隘、線形不良となっており、災害時でなくとも一般車、緊急自動車あるいは通行人にとっても不安を覚える地区でございます。震災等により火災など同時多発的に発生したときのことを想像するに不安が募る一方でございます。