16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

本市としては、ご指摘の津波浸水区域内における来訪者等地震発生時における津波避難経路について、JR野蒜南側に位置する亀岡及び新町地区移転元地から野蒜ケ丘などの高台避難誘導を行う対策として、要するにスポーツ施設とか、いろいろありますから、あそこから高台に行く対策として、市道台前・亀岡線市道北針生野蒜ケ丘線を経て野蒜ケ丘に誘導する2つのルートの34か所において、津波避難誘導標識事業費約200

東松島市議会 2019-02-18 02月18日-一般質問-02号

防犯カメラについては、本市としては警察と協議の上、これまでJR東矢本北側広場JR野蒜駅地下道、消防署鳴瀬出張所前、鳴瀬未来中学校南側交差点に合計7台設置してまいりました。また、平成30年度中には、JR矢本駅の駐輪場に3台設置する予定としております。さらに、市内の小中学校にもカメラ設置を進めており、改修移転中の学校を除き平成30年度で設置が完了することになっております。

東松島市議会 2018-09-11 09月11日-03号

(3)、JR野蒜駅からスタート地点までの送迎バス等の考え方について。  (4)、奥松島コース安全対策は万全か。  (5)、九州オルレの場合、町中に自然や観光スポットが次々と登場するため、飽きが来ません。コース上に飲食店スイーツ店が点在するため、お土産を買ったりと消費額を向上させられますが、本市ではその点についてどのように考えているか。  

東松島市議会 2015-03-06 03月06日-委員長報告、質疑、討論、採決-08号

それと、予算書35ページの同じく総務費企画費の19節負担金補助金及び交付金JR野蒜バリアフリー設備整備負担金とありますけれども、これ負担金というのは最初から金額決まっておるはずなのだが、何でここで162万円というふうな数字が減額になったのか、それもお尋ねしたいと。  以上の点、お尋ねします。 ○議長(滝健一) 農林水産課長

東松島市議会 2015-02-12 02月12日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

今回提出いたしました補正予算につきましては、債務負担行為補正として野蒜北部丘陵地区津波復興拠点整備に伴う階段南北自由通路整備に係る委託料を追加し、歳入歳出予算補正ではJR野蒜駅の南北自由連絡に係る階段室建屋整備事業費の増額などにより、既定の予算総額に7,780万円を追加し、歳入歳出予算総額を739億9,210万円として編成いたしております。その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。  

東松島市議会 2014-12-04 12月04日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

県支出金につきましては、県負担金において国庫負担金と同様に障害児通所支援者数の増加に伴う障害児施設給付費等県負担金などを増額し、県補助金においてはJR野蒜バリアフリー化設備整備に係る鉄道駅舎等バリアフリー整備事業費補助金及び宮戸地区における漁具、養殖関連倉庫整備に係る水産業共同利用施設復旧整備事業補助金などを計上いたしております。  

東松島市議会 2012-06-08 06月08日-一般質問-02号

例えば被災した野蒜地区には、大津波に耐えた野蒜小学校JR野蒜駅、あれももうほとんど形はそのまま残っています。それとあと、かんぽの宿松島、これは民間の施設ですけれども、これも1階だけで、あとそこに3階、4階に逃げた方は200人近い方が避難して助かったと。これも完全に残っています。ですから、これらの建物の利活用は計画されていますかということが質問です。

東松島市議会 2009-12-10 12月10日-議案説明-01号

構造については、鉄筋コンクリートづくり2階建て、一部情報センターになりますが、JR野蒜駅の合築施設となっておりまして、駅としての活性化にもつながっているのかなと、こう思っております。それから、建築面積延べ床面積あるいはJR施設市施設面積区分施設内容等は、ここに記載のとおりでございますので、割愛をさせていただきます。  

東松島市議会 2009-09-07 09月07日-一般質問-02号

例えばJR野蒜駅の後ろ側なんかは、本当にちょっとした雨でもすぐ床下まで来てしまうぞみたいな地域もあるにはある。そういうところの備えというのももちろん市当局では考えていただいていることだと思いますけれども、そういう目の細かい情報を満載したマップもどうでしょうかねというのが今回の私の本当の真意でございます。  

東松島市議会 2005-06-20 06月20日-代表質問、一般質問-02号

3、先ほど同僚議員阿部議員の方からも質問が出ましたけれども、JR野蒜北側住宅地、ここ数年宅地化が急速に進展しておりますけれども、都市計画がなされぬままで地域内の道路は狭隘、線形不良となっており、災害時でなくとも一般車緊急自動車あるいは通行人にとっても不安を覚える地区でございます。震災等により火災など同時多発的に発生したときのことを想像するに不安が募る一方でございます。

  • 1